ころまろ
でも見てると続きが気になっていつ止めればいいのか分からなくはなりますよね
アシ子
ころまろ
アシ子
ころまろ
一話完結で気軽に見れるオススメアニメ
日常
女子高生の日常を描いたギャグアニメで、「涼宮ハルヒの憂鬱」「けいおん!」「Free!]などのアニメを作成している京都アニメーションが作成しています。
このアニメのシュールな雰囲気と演出が素晴らしく、原作の漫画も読みましたがアニメで上手く表現しており定期的に何度も見返すほど面白いです。
特にメインとなる二人の演技が非常に上手く、この作品の面白さを100パーセント以上に引き出していますのでその辺りにも注目して見てみてください。個人的には「みおちゃん(青色の髪の子)」の声優の声と演技が最高です。
ちなみに声優は「相沢舞」と言う人で調べたところ余り有名な役柄はやってないみたいです、僕は声優に全然詳しくもないですけど声とかも含めてタイプなのでもっと売れて欲しいなぁと思ってます。
メインとなるのは「ゆっこ」「みおちゃん」「まいちゃん」の3人で、それぞれボケ、ツッコミ、シュールとキャラが立っており、他にも「博士」や「なのちゃん」など可愛くて個性的なキャラが沢山出てくるので是非見ていただきたい作品。
いつか二期来ないかなぁ
男子高校生の日常
その名の通り男子の日常を描いたギャグアニメ、元々はガンガンONLINEで掲載。
「文学少女」という河川敷での女子高生と男子高校生のやりとりが行われる話で一気に有名なった漫画です、いわゆる「今日は風が騒がしいな・・・」ってやつです
メインとなるのは主人公とその友達2人でその2人はボケキャラでキャラは立っていますが主人公自体は存在感が薄いです。
女性キャラはほとんど出てこないというか出てきても名前があるようなキャラは数キャラなので萌とか期待してみるようなものではないです。
まぁストーリー自体は本当にないのでキャラの名前や顔を覚える必要はなく、片手間に視聴するのに適した作品だと思います(いい意味で)
みなみけ
ヤングマガジンで掲載されている南家三姉妹を舞台にしたギャグ漫画で、アニメはこれまで4期まで放送されてます。
僕はただただ女の子が中身の無い会話を喋ってるだけのアニメが苦手というか嫌いです、特にまんがキララとかに載ってるようなのですね。それはそれで需要があるのは分かるんですが、多分ちゃんと面白い話がかけるならもっと大手の雑誌に載るんだと思います。
この「みなみけ」も多分見た目だけを見るとそういう系統に当てはまりそうなんですがそこはヤングマガジン、ちゃんと話の内容も面白いです。
しっかりしてそうでちょっと抜けてる長女の「ハルカ」、おとぼけ担当でバカヤロウ日本代表と言われる次女「カナ」、ハルカが大好きでカナとはよく喧嘩しているクールな三女「チアキ」とその南家に遊びに来る同級生や友達たちとの話。
原作(漫画)で読むとキャラの違いが結構わからなくなったりするんですが、アニメだとキャラの見分けがつきやすいので絵で抵抗が会った人にも是非一度見てみてほしいです。
だがしかし
少年サンデーで掲載されていた駄菓子をテーマにした駄菓子系アニメ。
駄菓子屋の息子で漫画家志望の主人公「ココノツ」をの父親をスカウトする為にココノツに駄菓子屋を継がせるためにシカダ駄菓子にやってきた大手お菓子会社の令嬢「ほたる」の話。
一応上記の様なテーマはありますが基本的には誰もが食べたことのある駄菓子をテーマに毎回話は展開されていきます。
一つ一つの駄菓子についての豆知識なんかも知れるので駄菓子を買ってきてから見るのがオススメ!
あとは「ほたるさん」が巨乳でエロい!
電気街の本屋さん
月刊コミックフラッパーと言う雑誌で掲載されていた青春ラブコメディです。
ラブコメディと紹介しましたが恋愛要素は薄めで基本的にはオタク向けの本屋さんで働く従業員達のドタバタコメディアニメです。
ちなみにこのアニメに出てくるカメラオタクのカメ子はアニメ「日常」で紹介した「みおちゃん」の声と同じ声優です。
一人一人の個性が強く毎回それぞれのキャラにスポットが当たった話が展開されていきます、これも一話完結アニメなのでストーリー性はなくどこからみても楽しめます。
みつどもえ
少年チャンピオンで掲載されていたギャグ漫画です。
基本的には下ネタのオンパレードですが不快になるような下ネタでは無くちゃんと笑える下ネタギャグでかなり面白いです。
メインキャラは丸井家三姉妹で性格のひねくれた長女「みつば」とちょっと?抜けてるエロに人生を賭けてる「ふたば」
クールで暗い三女「ひとは」の三人の物語です。
ギャグとエロがうまく合わさった作品でアニメも2期まであるんですが、たまにホッコリした話もありずっとみていても飽きないです。
苺ましまろ
月刊コミック電撃大王で掲載されているほのぼの系漫画。
ロリコン御用達アニメとして一世風靡した作品。
四人の小学生とうち一人の姉と五人がメインでで、そんなに大きな山も無く淡々と話は進んでいくんですがキャラ同士のやりとりが面白くてちょっと癒されます。
今まで紹介してきた作品の中ではギャグ要素は少なめですが頭空っぽにしてボーッとみてられるので何かの片手間に見るのがオススメ!
ちなみに僕はロリコンではないです。
苺ましまろ Blu-ray Complete BOX (初回限定生産)
まとめ
ころまろ
アシ子
ころまろ
コメントを残す